【二世帯住宅の照明】気をつけるべき2つのポイント!【同居を後悔しないための対策とは?】

照明のタイトル

 

家づくりの中で照明選びといえば「デザイン」「機能」「光の色」「スイッチの位置」などがあります。

これ、二世帯住宅でも変わらないって思っていませんか?

実は、「二世帯住宅ならではの照明問題」があることをご存じでしょうか。

私は気づかずに二世帯住宅を建ててしまい、後悔したんですよね。

そこで今回は、二世帯住宅を建てる前に注意したい照明の話をしたいと思います。

「二世帯住宅の照明」について知りたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

こんな人にオススメ
  • 二世帯住宅の間取り決めをしている人
  • 二世帯住宅を建築予定の人
  • 二世帯住宅を建てるか迷っている人
  • 二世帯住宅にリフォームを考えている人

 

 

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目次

気をつけるべきは間取りだけじゃなかった!

二世帯住宅を建てる時には、「お互いのテリトリー」に介入しない間取りにすることが大切です。

「同居のストレスを減らすためには、間取りが重要!」

そう思った私は必死に間取りを考えていたのですが、照明まで頭が回らなかった・・・。

その結果、二世帯同居を始めてから照明について後悔が出てきました

二世帯住宅は間取りだけではなく照明も重要だったのです。

 

ということで、二世帯住宅の照明で気をつけたいポイントをふたつご紹介します。

 


二世帯住宅で気をつけるべき照明のポイント

階段と二階廊下の照明の連動

我が家は、「階段の照明」と「二階通路の照明」を連動させて、スイッチひとつで両方がつくようにしました。

私の実家も連動だったので、何の疑問も持たずに連動にしたのですが・・・。

我が家は、上下で別れた二世帯住宅。

子世帯である私たち家族は、二階だけで生活をしています。

そのため、トイレに行くときも、部屋を移動するときも「2階の廊下のみ」照明が必要な場合が、二世帯住宅は単世帯に比べて極端に多いわけです。

それなのに、2階の通路の電気をつけると階段の電気までついてしまうのは盲点だった!

 

階段の電気までついてしまうということは、

  • 親世帯の寝室に光がもれる(階段近くに寝室あり)
  • 親世帯のリビングは採光タイプのドアなので、光が入る

こんな感じに、2階通路と階段の電気を連動させたことで、ただ2階の通路を明るくしたいだけなのに、1階の親世帯にまで影響をあえてしまうのです。

 

だからこそ、二世帯住宅の照明は、それぞれの世帯が干渉しあわないように、二階通路と階段の照明スイッチは別々にすることをおすすめします。

 

玄関の人感センサー

最近は、外玄関や室内玄関の照明を「人感センサー」にする人も多いです。

「人感センサー」って本当に優れモノなんですよね。

人感センサーのメリット
  • 両手がふさがっていても自動で明るくなる
  • 鍵を開けるとき手元が明るい
  • 玄関までのアプローチを照らしてくれる
  • 来客時に明るく照らしてくれる
  • 防犯対策に良い

こんな風に、人を察知してパッと明るくしてくるのでとっても便利なものなのです。

 

うん。

便利なんですよ。

便利なんだけどね。

 

玄関共有の二世帯住宅の場合、人感センサーは便利だけでは終わりません。

問題点はただひとつ。

 

子世帯が帰ってきたときに、勝手に玄関照明がついて困るということなんですね。

 

これだけなんです。

でも、嫁の立場としてはここ重要なんですよね。

夜遅く呑んで帰ってくるときとか特にね・・・(笑)

採光タイプのリビングドアなので、義両親に帰りがばれてしまうのが気まづいわけですよ。

ということで、我が家では、帰ってきたときに義両親にバレたくないので、室内玄関の照明は、あえて人感センサーを切って手動したのでした。

 

二世帯住宅の照明の対策方法

それでは、二世帯同居ならではの照明問題の対策方法をご紹介します。

「2階通路」と「階段」の照明スイッチは連動させない

一番確実な方法ですね。

連動をさせないということは段を降りるときに、スイッチを2回押すことになります。

多少面倒ではありますが、二世帯住宅なら、連動させることよりも連動させない方がノーストレスに近づきますよ!

 

「階段」と「1階のリビングや寝室」を近くにしない

物理的に親世帯の生活空間から階段を遠ざけてしまえば、1階に階段の照明が漏れる心配がありません。

間取りを考えるときに、階段を降り口からどんなふうに明かりが漏れるのか?を想定して間取りを決めましょう。

 

採光タイプのドアを使わない

その名の通り、採光タイプのドアは光を取り入れるドアです。

2階通路や階段の光が漏れないように、1階のドアや玄関ドアを採光タイプではないものにすると二世帯住宅の光のストレスは小さくなるんですよ。

 

人感センサーを使わない

人感センサーによって光が親世帯に漏れる場合、1階に住む親世帯に「出かける」「帰宅した」とお知らせしているようなもの。

人感センサーはとっても便利だけれど、二世帯同居の場合は立ち止まって考えてみる必要があります。

 


二世帯住宅なら干渉し合わない照明にしよう

ここまで、二世帯住宅ならではの照明の問題点・解決策を紹介してきました。

私自身、家を建てるまで照明に気を使う必要があったことを知りませんでした。

ストレスが生まれやすい二世帯同居だからこそ、「照明」にも気を使うといいですよ。

これから二世帯住宅を建てる・リフォームされる方は、今回の記事を参考に「二世帯住宅の照明」について考えて、間取りを決めていきましょう!

   

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